「肩や首がつらい」「呼吸が浅い気がする」
そんな不調、実は胸の筋肉の硬さが関係しているかもしれません。
胸の筋肉(大胸筋・小胸筋)は、腕や肩を動かすだけでなく、姿勢や呼吸にも大きく関わっています。
この胸の筋肉が硬くなると、身体にはさまざまな影響が出てきます。
① 猫背・巻き肩になりやすい
胸の筋肉が縮こまると、肩が前に引っ張られやすくなります。
その結果、猫背や巻き肩になり、見た目だけでなく肩こりや首こりの原因にもなります。
② 肩や首が慢性的につらくなる
胸が硬いと、背中や肩の筋肉が常に引っ張られる状態になります。
頑張ってマッサージをしてもすぐ戻ってしまうのは、原因が胸側にあるケースも多いです。
③ 呼吸が浅くなり疲れやすい
胸の筋肉が硬いと肋骨の動きが制限され、呼吸が浅くなります。
呼吸が浅い状態が続くと、自律神経が乱れやすく、疲れが取れにくくなることもあります。
④ 腕が上がりにくくなる
肩がスムーズに動くためには、胸と背中のバランスが重要です。
胸が硬いままだと、腕を上げたときに詰まり感や痛みが出やすくなります。
不調を改善するために大切なこと
肩や首がつらいからといって、そこだけをケアしても根本改善にはつながりません。
胸・背中・肩周りをバランスよく整えることが大切です。
当院では、痛みのある場所だけでなく、
「なぜそこに負担がかかっているのか」までを見て施術を行っています。
慢性的な肩こりや姿勢の崩れでお悩みの方は、
一度ご自身の胸の硬さにも目を向けてみてください。
コメント